top of page

ギムレットには早すぎる とは

こんな団体

2020年の年末に開催されたハンドメイド短編フェス「ロクコレ」参加団体「集会ルロ」の作品に出演したメンバーの有志が集まり、2021年4月に結成。
村岡、下沖が発起人となり松永、玉城を誘って旗揚げされた。その後2021年の福岡若手演劇ウィーク「ロクコレ」参加作品『第三高校釣り部』に参加した際に客演として関わった山下、福岡学生演劇祭2023参加作品『らぴっど・ふらっと・ぷらっとほーむ』にて客演として関わった鈴木も加入し現在の6人体制となる。

「おもしろい」演劇を目指す。何に「おもしろさ」を見出すかは団体作品の脚本・演出を担う村岡、下沖、松永によって異なり、作品も三者三様である。

演劇以外の、落語やコントにも活動の幅を広げ、より実験的な創作を行う場として派生団体「ギムレットの作り方」も存在する。

これまでフェスを中心にさまざまな作品を団体名義で制作してきたが、2022.11.11-13に満を持して第1回自主公演「濃縮還元なましぼり」を開催。
福岡学生演劇祭2022、2023では大賞を含む三冠を受賞。

2023年3月第8回全国学生演劇祭(東京開催)において『今ーちゃー』(松永潤色・演出)、2024年3月第9回全国学生演劇祭(愛媛開催)では『らぴっど・ふらっと・ぷらっとほーむ』(下沖脚本、松永潤色・演出)を上演し、全国の場でも大賞・審査員賞を受賞。大会初となる2連覇を達成した。

IMG_8076.jpg
ギムレットには早すぎるとは: チケット購入
bottom of page